健康保険の手続きを忘れずに

健康保険の手続きを忘れずに

健康保険の手続きを忘れずに

 

現職があまりに多忙である場合には、なかなか働きながらの転職活動はできないものです。

 

例えば平日は毎日夜遅くまで残業などという場合には、面接を受ける時間はおろか、資料作成の時間などを取ることも難しくなる事でしょう。

 

その場合には一旦退職をしてから、転職活動を開始する事となります。
離職後から次の就職先が決まるまでの間(もしくは決まっていても空白の期間があいてしまう場合)は、国民健康保険に加入する必要があります。

 

また、憶えておきたいのは、どのような立場にある人でも、必ず何らかの公的医療保険には加入しなければならないということです。

 

 

国民健康保険に加入する方法

それでは、国民健康保険に加入する方法を見ていきましょう。

 

 

国民健康保険に加入するときには、退職日の翌日から14日以内に市区町村の国民健康保険担当窓口に届出を行う必要があります。
そのときには書類の届出やいくつかのものが必要となります。その必要なものとは、

 

国民健康保険被保険者資格取得届
会社等が発行する資格喪失証明書、または雇用保険被保険者離職票など(退職したことを証明できる書類)
印鑑
すでに世帯の中に国民健康保険の加入者がいる場合は、その保険証

 

となります。

 

市町村によっては多少の相違がある場合もありますので、事前に電話などで確認を取った上で手続きを行うのがいいでしょう。

 

保険料に関しては、前年の1〜12月までの所得に応じて算出されます。
このほかにも固定資産税や1世帯辺りの定額を加算される部分などがあるので、窓口で正確な計算をしてもらうとよく分かります。

 

また、保険料は国民健康保険の資格を取得した月から徴集されることとなります。

 

これは、例えば6月に退職をした人が、手続きを9月に行った場合でも、保険料は6月までさかのぼった額を納めなければなりません。

 

退職のときは収入がゼロになるものです。そのことによって保険料を納付する事が難しいという場合には、窓口に相談する事で減免制度を受けられる可能性があるので、相談してみましょう。

 

 

 

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