雇用保険(失業給付)の受給条件を知っておきましょう

雇用保険(失業給付)の受給条件を知っておきましょう

雇用保険(失業給付)の受給条件を知っておきましょう

 

雇用保険の受給条件

雇用保険は、失業したときに受けられる手当てであり、再就職するまでの生活を保障してくれるものです。
失業保険を受けるためには、いくつかの条件を満たしていなければなりません。

 

失業状態であること
離職の日までの2年間、雇用保険の被保険者期間が通算で12ヶ月以上あること(特例もあります)
ハローワークに求職の申込みをしていること

 

雇用保険での失業状態というのは、再就職への積極的な気持が無ければ認められません

 

実際にいつでも就職できるための健康状態や環境が整っており、実際に就職活動を行っていなければなりません。
このことから、妊娠や出産、怪我や病気で失業した人は資格から外れます。

 

 

需給の手続き

失業保険の需給手続きは、住んでいるところのハローワークで行います。
必要書類は以下の通りになります。

 

離職票

会社は退職日の翌日〜10日の間に離職票を作成していますので、会社に取りにいくか、郵送を依頼します。

 

雇用保険被保険者証

雇用保険に加入していたことの証明書類です。

 

写真

縦3cm×横2.5cmの上半身の写真で、3ヶ月以内に撮影したもの

 

本人の氏名、年齢、住所を確認できる書類

運転免許証などで対応できます。

 

印鑑

 

本人名義の預金通帳

 

 

これらの書類をハローワークに提出して求職申込書を作成します。
後日説明会があり、受給の説明会があるのでそれにしたがって手続きをしていきます。

 

 

退職理由

退職理由によって受給開始時期が違うことを知っておきましょう。

 

倒産や人員整理といった会社都合や定年などによる退職の場合には、求職の申込み行ったあとに待期期間の7日を経て、8日目から支給の対象となります。

 

職場環境や給与への不満、自身のキャリアアップのためなどといった自己都合で退職した場合には、7日間の待期期間のあとに3ヶ月かに渡って支給が行われません

 

つまり支給可能な期間は受給資格の決定から空白の期間が約100日あります。

 

 

 

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